必要に応じて、探偵から調査後受けられるサポートを活用してみてください。

主要調査のその後について

調査後のアフターサポート

 

探偵の主な業務は調査ですが、内容によっては「調査のその後」までサポートしてくれます。

 

「浮気調査」「信用調査」「盗聴・盗撮調査」「いじめ・嫌がらせ調査」「人探し」の5つの調査におけるその後について考えていきましょう。

 

依頼の多い調査内容

 

浮気調査

浮気調査を依頼すると、必要に応じて「裁判の手続き」までのサポートしてくれます。

 

最初から離婚裁判を前提とした調査を依頼すれば、写真、動画、領収書など、離婚の決め手として認められる証拠を合法で入手することが可能です。

 

また、探偵が発行する離婚調査の報告書自体が浮気の証拠として認められることもあるため、調査後の「裁判」まで想定したサポートまで含めて依頼できる事務所が多くあります。

 

浮気調査をするメリット

 

信用調査

信用調査を依頼すると、必要に応じて「関係改善の提案」までのサポートをしてくれます。

 

信用調査とは、個人や法人の経済状況や親族状況などを調査する行為です。

 

例えば、就職活動の際に調査を依頼した就職予定の法人が反社会的な活動をしていた場合、角が立たないように距離を取るためのサポートをしてくれます。

 

盗撮・盗聴調査

盗撮・盗聴調査を依頼すると、必要に応じて「警察への被害届を出す」までのサポートをしてくれます。

 

一般的に、警察は事件性が低いと行動してくれません
盗聴器を自力で見つけたとしても、犯罪につながる可能性が薄いとなれば対策を講じてくれないのです。

 

そのような状況に陥り泣き寝入りをしないためにも、探偵に依頼することで「見つけた盗撮・盗聴器をもとに被害届を出す」ところまでサポートしてくれます。

 

いじめ・嫌がらせ調査

いじめ・嫌がらせ調査を依頼すると、必要に応じて「裁判の手続き」までのサポートしてくれます。

 

基本的には「いじめの有無の確認」「証拠の確保」までが探偵の調査範囲ですが、その後いじめた人物に対して名誉毀損などを理由に裁判を行いたい場合も、提携の弁護士の紹介をしてくれるなどのサポートが可能です。

 

人探し

人探しを依頼すると、必要に応じて「損害賠償請求」のサポートをしてくれます。

 

人探しのゴールは、対象の人物を見つけることです。

 

これが行方不明になった家族や配偶者ならば見つけて終わりでも問題ありませんが、見つけたい人が「詐欺師」だった場合「被害にあった金銭や資産を取り戻すために損害賠償請求を行いたい」という場合があります。

 

そのような場合には「弁護士を紹介する」といったサポートを受けることが可能です。

 

アフターサポートまで視野に入れる

弁護士紹介

 

探偵は調査を基本業務にしていますが、調査を得た結果をもとにアフターサポートを行ってくれる事務所も多くあります。

 

利用者は最終的に自身の目標を達成するため、アフターサポートまで視野に入れた探偵事務所探しが求められるのではないでしょうか。